上手に活用すれば、お掃除ロボットは買って良かったと思える人気アイテムです。

お掃除ロボットの効果は?

 

お掃除ロボットについて考える女性

 

ルンバをはじめ人気沸騰中のお掃除ロボットですが、実際の効果はどうなのでしょうか?
最新モデルか型落ち、一流メーカーや三流メーカーなど機種にもよりますが、お掃除ロボットの効果は高いです。

 

人気モデルの機能の一例を紹介すると、自動充電機能や汚れセンサーで部屋を綺麗にするまで繰り返し掃除をしてくれます。
部屋の角もまんべんなく吸引する構造や、掃除範囲を指定したり遠隔操作など使い勝手が良く機能性は成熟しつつあると評価できます。

 

吸引力は大型掃除機に比べて劣る面もありますが、綺麗にするまで何度も掃除を繰り返すことで床を常に綺麗な状態に保ってくれます。

 

ただし、機種によっては吸引力がすぐに落ちて、一度通った場所は汚れが残っていても掃除をやめてしまうなど信頼性に欠けるケースもあります。

 

 

適正がない家や環境がある

 

お掃除ロボットに向いている環境は、集合住宅など階段がない家で日中は仕事などで家に誰もいなくなる場合です。
段差に弱いので階段がある場合はもちろん、部屋が多いとドアを開けっ放しにしても、ドア部分の段差を越えられず一つの部屋しか掃除できません。
各部屋と廊下に1台ずつお掃除ロボットを置けば対応できますが、購入費用を考えると現実的ではないです。

 

また、専業主婦がいる家庭など人がいる時間が多い環境だと、お掃除ロボットが稼働するのが目障りに感じてしまい、自分で掃除した方が早いと思ってしまう方もいます。

 

ほかにも、荷物をどかす機能は付いていないので、稼働させるときは部屋を綺麗に整理整頓しておく必要があります。
床に常に荷物が置かれている環境では、障害物を避ける機能が付いていたとしても、掃除としての効果は限定的になってしまいます。

 

ほかにもセンサーに反応しづらい細長いインテリアを置いてある場合や、お掃除ロボットが下にもぐれないような椅子やテーブルなどの家具がある場合は特定の場所だけホコリが溜まってしまいます。

 

 

お掃除ロボットに全てを任せられない

 

お掃除ロボットは掃除機としての床掃除しかできません。つまり窓や高いところの拭き掃除は別途行う必要があります。
床掃除も家の環境・構造によってはお掃除ロボットを使ったあとに手動で細部をやりなおさないといけない場合があります。

 

お掃除ロボットを利用すれば何も掃除しないでいいワケではないですが、自分で掃除する量を減らせるのは事実です。
機種選びやインテリアの工夫などをおこなって上手に活用すれば、お掃除ロボットは買って良かったと思える人気アイテムです。

 

ただし、何も考えずに過度な期待をして買うと、結局活用するのは最初だけで、すぐに押入れに眠ってしまうこともあります。